やりたい仕事があるのならば、その仕事に就きたい!と思うのは当然のこと。しかし実際に願いが叶ってその仕事についてみると、思い描いていた内容と違っていたり、思うように自分の力が発揮できなかったりすることがあります。例えば、料理することが得意で有名なレストランで働けることになりました。しかし、最初のうちは皿洗いばかりで包丁も握らせてもらえません。ここで、「自分のやりたいことはこんなことじゃない!」と投げ出してしまう人もいれば、ヘルプでたまたまホールにでたら接客態度がオーナーに気に入られ、自分の新たな能力に気づく・・・なんて場合もあります。
やりたい仕事が自分に向いているかどうか、まずその仕事に必要な資格があるのかどうかや、内容の難しさを調べてみましょう。そのうえで、自分の性格に合うかどうかを考えてみるといいでしょう。その世界で働いている人たちの「ナマの声」を聞くのも、新たな側面が発見できるかもしれません。
また、特別やりたかったことではないけど、やってみたら楽しいと思えた。という場合や、気がつけば長年働いている、という場合もあります。適していない仕事の場合は、やる気が低下したり無意識にイヤな気持ちが芽生えてくるものですから、前例のような場合は、その仕事が「適職」なのかもしれません。
