「インターンシップ」というのは、学生が実際に短期間「体験入社」するというもの。会社としては学生に、働くということを経験してもらい、社内の雰囲気や仕事の内容を理解してもらうという狙いがあります。学生にしてみても、就職前に社会人を模擬体験できるという貴重な体験ができるため、参加を希望する人数は多いそうです。しかもインターンシップを経験した場合、その会社の採用の選考が優遇されるケースもあるといいます。現段階では実施している会社はまだ少数ですが、イメージアップにつながるなどメリットな点が多いこともあり、今後は増加すると予想されています。
<インターンシップの時期と仕事内容>
ほとんどの企業が夏休みと春休みを利用して2回行います。夏休みの募集は5〜6月頃、春休みの募集は12〜1月頃が多いようです。期間は1週間〜1ヶ月と企業により異なります。体験をメインとしているので、報酬は期待しないほうがいいでしょう。仕事内容は、社員のアシスタント作業がメインになります。企業によっては、課題を与え最後にプレゼンを行うところもあるようです。
インターンシップを経験することで、実際にその職業への向き・不向きを感じることができます。社会を覗くことによって、今後の職業観が変わることもあるかもしれません。
